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フィリー最後の数日(2)

毎日最低一回は顔を出していた近所のカフェにて、オーナーのDavidと。

最後の日々10

留学最後のフィリーズ観戦。悠梧もすっかりフィリーズファンになってしまった。前日は松坂の前に8回2死までノーヒットに抑えられていたフィリーズ打線はこの日も沈黙。慧梧はいつでもどこでも寝て暮らす毎日。フィリーの記憶なんて全くないんだろうな。彼、アメリカ人でもあるのだけど。

最後の日々7

試合観戦後、自宅での最後のパーティ。家族も含めて20人くらいが来てくれた。そして最後のバッファロー・ウィング。このアメリカが誇るB級グルメを世に送り出したAnchor Barから、調理済みのものを取り寄せてみた。確かに旨い。翌朝、最後のゴミ出し。フィリーはリサイクル/それ以外の2分類のみのシンプルさ。これが鎌倉に戻ったらゴミの分類は10を超える。アメリカでこれを強制するのはまず無理な相談。

最後の日々8

早朝からセンターシティでもろもろの用事を済ませて家に帰る途中に見えた市庁舎。結局一度も登らなかったな。てっぺんに立つのはベンジャミン・フランクリン、ではなくて、ウィリアム・ペン。フィラデルフィア市の建設者。

最後の日々9
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2010/05/25(火) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

フィリー最後の数日(1)

卒業式を終え、フィリーでの最後の数日が過ぎていく。

一度見ておきたかった、ペン大デザインスクールのFisher Fine Arts Library内にあるHarvey and Irwin Kroiz Gallary。ペン大でも教鞭を執ったルイ・カーンの常設展示で有名。これはソーク研究所の模型。

最後の日々1

卒業式同様の快晴に映える、Fisher Fine Arts Library。映画「フィラデルフィア」にも使われた。この図書館には試験前に何度となく足を運んだな。

最後の日々5

悠梧にとっても慣れ親しんだ友達とのお別れのとき。お別れのピザパーティ。寂しいような照れくさいような、彼が生まれて初めてみせる複雑な表情に、この2年間の成長を感じる。

最後の日々3

仲良し3人組でいつものポーズ。

最後の日々2

自宅前での最後の疾走。補助輪が初めて取れたのもここだった。

最後の日々11

その自転車を梱包し、人生で15回目ほどになる引越し。

最後の日々6

日系の運送業者の対応に、しばらく忘れていた日本のおもてなしサービスを思い出す。なんだかんだいって日本人にとって心地よいことは確か。顧客を日本人に閉じてそのニーズに特化するのももちろん一つの戦略。でもこれからますます人口が減る中で全ての日本企業がその戦略を取りつつ全体として成長するのは無理な話・・・、などということを考えながら作業を見守る。
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2010/05/24(月) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(2)

ペン大医学部への社会見学

Twitterで知り合いになった @Sawamukai さんの案内で、ランチタイムにペン大の医学部を見学させていただいた。

大理石の廊下、肖像画がずらりとならぶホール、白衣の男女、ネズミやらカラフルなラベルのついた瓶やら何に使うのか一見分からない機材やらが几帳面な男の子のおもちゃ箱のように詰まった実験室。なんでもペン大医学部は、ハーバード、ジョンホプキンスなどと並んで全米を代表するレベルなのだとか。

ホールの正面に掛かっていたひときわ大きな絵画。

med school

続いてウォートンのメインの建物であるハンツマンホールを見学していただいた。

医学部に比べると、ただの巨大な箱。その中にはあるはただエネルギーに満ちた人間ばかり。よくよく考えると、ビジネススクールをビジネススクールたらしめているものって、随分と繊細なものなのかもしれない。

@Sawamukai さんとは他にもいろいろ人を誘って今度一緒に飲みながらお話させていただくことになった。本格的に夏を迎えるころにはもう自分はここにいない。一瞬一瞬がいとおしい。
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2010/04/09(金) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

もう初夏かい、フィリー

春を飛びこえて初夏のような日が続くフィラデルフィア。つい2ヶ月前に大雪に埋もれていたとは思えない。

暑い日

これはペンシルバニア大学のシンボル的な建物のひとつ、College Hall。ペン大出身の漫画家 Charles Addamsは、The Addams Family に出てくるあのゴシック風の不気味な家を、この建物をモデルにして描いたという。

AddamsFamily.gif

ちなみに銅像は、大学の創立者でもある Benjamin Franklin
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2010/04/08(木) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

フィリーズ 開幕戦勝利

11-1でワシントン・ナショナルズを下して今シーズン開幕戦に勝利。ハワードは早速の第一号。帰国までに最低2回観戦予定(メッツ戦、レッドソックス線)。東京に帰ってウォートンの同期や先輩方とフィリーズのワールドシリーズを見れたら最高。もちろんバッファローウイングを食いながら。

Phillies開幕戦
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2010/04/05(月) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

フィリーの啓蟄

慧梧が生まれてから2週間。天気もいいから、買い物を兼ねて初めての散歩に出かけることに。日本から取り寄せたスリングに彼を入れて歩く珈琲妻にとっても、出産後初めてとなる外出らしい外出。

市内のど真ん中にぽっかり空白地帯を作る、リッテンハウススクエア。この公園を取り囲む高層マンションに住むウォートン生も多い。

まるで土の中から出てきたかのように人々が行き交う。

ちょっとタイミングとしては遅いけど、啓蟄という言葉を思い出しつつ、この公園を斜めに横切る。

啓蟄
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2010/04/01(木) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

女の子にもてるということ

留学のためにフィリーにきてから1年半を超えた。その間、悠梧の髪はいつも珈琲妻が切っていた。たださすがに形が整わなくなってきたと、フィリーでは初めてプロのところに連れて行った。珈琲夫妻を含めて多くの日本人ががお世話になっているMihoさん。

鎌倉で何度か美容院に連れていったことがあるが、いつも美容師さん泣かせの暴れようだった(まあ3歳だったからな)。今回はMihoさんに迷惑をかけてはと、前夜に行儀よく髪を切ってもらうことについての動機付けを試みた。

まずは、髪を切ることの効用と切らないことによる損失から。

ずばり、女の子にもてる、切らなきゃ女の子にもてないぞ、と。決定的だろう。

と、こやつ、女の子にもてると何がいいことあるの?とすまして聞いてきた。

う、どこまで深い質問をしているのか、一瞬やつの心を探る。女の子にもてていいことって、そりゃ、おまえ、いろいろあるだろうよ。しかしお前はどのレベルの話をしてるんだい、一体?

と、こっちがいろいろ思索を巡らすあいだ(この間約3秒)、こうたたみかけてきた。


(女の子にもてると)何かもらえるの?


うーん、そのレベルか。

そのとおりだ、と答えておいた。

今日は非常に行儀よく髪を切ってもらった。

散髪
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2010/03/31(水) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

慧梧のパスポート申請

既にアメリカでの出生証明書が発行され、日本の戸籍にも入った次男、慧梧。

5月の帰国を控え、早速日本のパスポートを申請しようと準備中。NY総領事館に必要書類を郵送し、後日完成したパスポートを取りにいくという手続きになる。

面倒なことに、たとえ新生児であろうと、本人(すなわち新生児たる慧梧)が総領事館に出向いてパスポートの交付を受けなければならない、ということになっているそうな。申請書が受理されてから6ヶ月以内にパスポートを受け取ることが義務づけられているが、5月の帰国となるとそんなに余裕もない。例外的に親がパスポートの受け取りをすることはできないのだろうか?大体、新生児が体調不良などで実際問題として大使館・領事館に出向くことが困難な場合、一体どうするというのだろう?

で、NY総領事館に電話してみた。

珈琲男「親だけが出向いてパスポートの交付を受けるという例外的措置はありえないものでしょうか?」
領事官「ありえないですね」
珈琲男「ただ、もし、新生児が体調不良などでそちらに連れて行けない場合には・・・」
領事官「でも受理されてから6ヶ月の期間で来ていただければ結構なわけでして」
珈琲男「そうなんですが、ただ、私の場合は5月に帰国が迫っておりまして・・・」
領事官「旅券法で決まっていることですから。ちなみに、私は25年この仕事やっていますが、新生児であろうと、例外は聞いたことないですねえ」
珈琲男「ただ、実際に体調が悪くなった場合とかはどうするものなのでしょうか・・・」
領事官「旅券法で決まっている以上、まあその場合はこちらからお宅に出向いてお子様のお顔を拝見することになるのでしょうね」
珈琲男「あ、そこまでされるわけですか・・・。はい、参考になりました・・・。では・・・。」

旅券法のなんたるや、と調べてみたら、こうあった。

(旅券の交付)
第八条  第五条の規定により発行された一般旅券は、国内においては都道府県知事が、国外においては領事官が、外務省令で定めるところにより、当該一般旅券の発給につき第三条第一項の申請をした者の出頭を求めて当該申請者に交付する。


ちなみに、「第三条第一項の申請をした者」とはにはこうある。

(一般旅券の発給の申請)
第三条  一般旅券の発給を受けようとする者は、外務省令で定めるところにより、次に掲げる書類及び写真を、国内においては都道府県に出頭の上都道府県知事を経由して外務大臣に、国外においては最寄りの領事館(領事館が設置されていない場合には、大使館又は公使館。以下同じ。)に出頭の上領事官(領事館の長をいう。以下同じ。)に提出して、一般旅券の発給を申請しなければならない。


要するにパスポートの申請者。新生児であっても、建て付けとしては、あくまで本人が申請者で親が代理申請の手続きをとる、ということなのだろう。

ちなみに、第三条で、国外においては最寄りの領事館に出頭して申請書類と写真を提出して申請するべしとあり、交付時だけじゃなくて申請時にも出頭が義務づけられてるんじゃないの?ということが当然疑問になる。これはどうやら、交付時に出頭させた際に、申請と交付を同時に行っているのです、ということで整理しているらしい。いかにも官僚的でほほえましい。

あ、だから郵送による申請手続きを説明する書類には「申請の注意事項」ではなく「申請の注意事項」とあるわけだ。出頭するまではあくまで第三条によるところの正式申請ではなく、あくまで「仮」の申請なんですよ、と。うーん、実にかわいらしい。

ということで、慧梧のNYデビューが決定。一人でいって遊んでこようと思ったのだが・・・。
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2010/03/29(月) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

人生最初のゲスト

近所に住む友人夫妻が、食事が大変じゃないかといってスナックを作ってもってきてくれた。慧梧の人生で最初のゲスト。わざわざこんな変なマスクつけてこなくてもいいのに・・・。二人目になるとどうしもこのあたりに気を遣わなくなるな。

johannna.jpg

フィリー在住の皆様、いつでも歓迎ですので慧梧を見に来てやって下さい。

しかし最近「留学ブログ」というより「子育てブログ」になってきたような気が・・・。
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2010/03/22(月) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

乗れた

補助輪を取り外してさらにペダルもはずすこと数ヶ月。スキューキル川沿いの公園まで蹴り足だけで自転車に乗らせてきた。ペダルをもう一度つけて欲しいと懇願されても受け入れず、ひたすらバランス感覚の養成。

今日やっとペダルを解禁。帰国までになんとか補助輪なしで自転車に乗れればいいな、と思っていたが・・・。






ペダルをこぐ後ろ姿をみて、ああ、このままどこまでもいってしまうんだね、という気がした。
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2010/03/21(日) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

名前に込めた思い

次男は「慧梧(けいご)」と名付けた。

「慧」は真理を見通すこと。
「梧」は大きな手の形をした葉をつけるアオギリ(梧桐)という木の名前。「支える、壮大なさま」という意味もある。

この二文字を合わせて、常識にとらわれることなく慧眼をもって人や社会を支える人物になってもらいたい、という願いを込めた。

ちなみに「梧」は長男にも使っている一文字。これまで珈琲Jr.と呼ばれていた彼の名前は「悠梧(ゆうご)」。悠然と世の中を支えるようになってもらいたいというのが親の願い。

「梧」について。

中国では梧桐には鳳凰が住み、台風や雨をもたらす縁起の良い木だとされる。ちなみに、日本では鳳凰とくればむしろ「桐」。

狩野探幽の傑作「桐鳳凰図屏風」や、

桐鳳凰

桐鳳凰図拡大

12月の花札「桐に鳳凰」などにその例がみられる。

桐に鳳凰12_ks


でも、鳳凰と対になるのは元来は桐ではなくて梧桐が正しい、とされる。中国から伝承されたのちにいつのまにか混同されたようだ。清少納言も「枕の草子」の第三七段でこのように桐と梧桐を混同している。

桐の木の花、紫に咲きたるはなほをかしきに、葉の広ごりざまぞ、うたてこちたけれど、異木どもとひとしう言ふべきにもあらず。唐土にことごとしき名つきたる鳥の、えりてこれにのみゐるらむ、いみじう心ことなり。

(桐の木の花は、紫に咲いているのがやっぱりいいわ。葉の広がっている感じはちょっと特別だし、他の木と一緒にするべきではないわね。中国に(鳳凰という)大袈裟な名前がついている鳥が選んでこの木にばかりとまっているというのは、もう格別だわね。)


もうひとつアオギリといえば、広島は平和祈念公園の被爆アオギリ。原爆を生き延びたアオギリのように強く育ってもらいたい。

ちなみに第二次世界大戦中にはアオギリの種(梧桐種)が珈琲に代用されたのだとか。悠梧も慧梧も珈琲好きになるのも間違いなし(笑)。

慧梧
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2010/03/21(日) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

生まれました。

3時間ほど前に生まれたのは、2,844gの元気な男の子。

keigo.jpg

超スピード出産で、病院から「あと数分で生まれますから~」と電話があって珈琲Jr.を連れてタクシーで駆けつけるもタッチの差で間に合わず。分娩台にのって4回ほどイキんだら出てきたのだとか。珈琲妻によれば、「こ、これで夫に電話を~~」と分娩台に乗る直前に必死にiPhoneを突き出したのだそうな。

うーん、超安産だっとはいえ、アメリカでのお産で何もしてあげられなかった。すまぬ。
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2010/03/17(水) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(5)

プレイデート

珈琲Jr.は何かとプレイデートに誘ってもらうことが多い。親同士がアレンジして子供を一緒に遊ばせることを"playdate"というのだけど、5歳くらいだと、自宅に親を含めて招いて、子供同士で2~3時間程度遊ばせるのが一般的なようだ。ちなみに、Wikipediaの"playdate"には補足説明的にこうある(強調は筆者による)。

Playdates are a late 20th century innovation. Playdates are becoming part of the vernacular of popular culture and form a part of children’s "down time." Most parents prefer children to use these hours to form friendships by playing with other children either one-on-one or within small groups. When children are very young, most parents stay for the playdate and use the time to form their own friendships and parental alliances.

なるほど、親同士のネットワーキングのツールでもあるようだ。

昨日は、昨年まで同じクラスだった男の子の自宅へ招かれた。なんでも大恐慌(The Great Depression)が始まった1929年に建てられたという、かなり雰囲気のあるアパート。旦那さんがアンティーク好きらしく、趣味のいい古い家具や置物がさりげなく配置してある。3ベッドルームの広々とした間取り。天井までの高さも十分。よく手入れされたフローリング。うーん、やっぱり探せばいい物件ってあるもんだね。

この旦那さんはペン大病院に勤務するお医者さん。奥様はペン大を卒業後、NYまで毎日Amtrakで通勤しているというキャリアウーマン。共にフィリピン系のご夫妻。誕生日会に呼んでもらったり、先日はうちでプレイデートをしたりと、とても仲良くさせてもらっている。

夕食に珈琲Jr.の大好物のパスタをいただいて、珈琲男は彼らがアルゼンチンを旅行したときに気に入って買い込んできたというワインまでご馳走になって、それぞれ大満足の体で家路につく。帰国まであと2ヶ月と少し。こうして家族でこの街を歩くのももう何度もないのだろう。

lex.jpg
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2010/03/14(日) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

またしても雪に埋もれるフィリー



philly in snow
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2010/02/06(土) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(2)

フィリー自転車事情

フィリーには自転車屋が多い。しかも、ハイエンドなバイクの品揃え、豊富なアクセサリー、充実した作業スペースがセットになっているような店ばかりだ。ロードタイプを中心に、街は疾走する自転車であふれかえっているから、相当需要が多いのだろう。アメリカの他の都市でも見られるトレンドなのだろうか?それともフィリーのローカルな現象なのだろうか?学生時代に住んでいた京都も同じように自転車人口、自転車屋さんともに多かった。【ある程度コンパクトな街のサイズ】や【教育程度が高い人が占める割合】といった変数と【自転車利用率】との間に相関関係がありそうな気が。

珈琲Jr.の愛車のサドルが壊れてしまった。補助輪を外した乗り方を教えようとはりきって実演していたところ、根本からボキッと折れてしまったのだ。まあそりゃそうだな。

近所の自転車屋で子供用のサドルを注文してもらい、今日無事に取り付け完了。

自転車修理
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2010/02/02(火) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

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