スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[PR] 台湾ワーキングホリデー

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

よい文章の作り方

渡米して6日目に、日記代わりに始めたこのブログ。気付けば記事の数も100を少し越えたようだ。こうして続けていると、始めた当初は思いも至らなかった多くの効果に気付かされる。それはまたの機会にでも。

不特定多数の読者がいるブログという形を取る以上、それなりの内容をそれなりの文章で残しておきたいと思いつつ、試行錯誤でやってきた。ここにきて、よい文章とはどういうものか、どうやったらそれを効率的に書けるか、ということがとても気になり始めたため、参考になりそうな書籍にあたってみることにした。で、アマゾンで見つけたのが、この本。

文章表現400字からのレッスン (ちくま学芸文庫)文章表現400字からのレッスン (ちくま学芸文庫)
(2001/02)
梅田 卓夫

商品詳細を見る

冬休みの課題図書の一つ(笑)として試験前に買っておいたものを今日さらさらと読んでみた。期待通り多くの気付きを得られた本だった。

本の主題は、創造的な文章をどう書くか、というもの。ちなみに、この本における「よい文章」とは、

自分にしか書けないことを、
誰にでも分かるように書く


ことを実現している文章だと定義されている。なるほど、なるほど。

もっともこの本では、「創造的な」文章を書くことを主眼にしているから、ビジネススクールでの体験を記録し、自分の思考を整理し、自分の体験や思考の一端を読者に伝える、という珈琲男の目的意識と必ずしも合致しない部分は多々あった。それでも、いくつかの貴重な示唆は得られた。以下はその一部。

1) 言葉の「断片」を蓄積せよ
創造的発想は、いつも断片的に現れるもの。メモの形で言葉の「断片」を書き留め、そこから得られる発想を大切に。これはたまたまだけど、まさに珈琲男がこのブログを始めたときからやっているアプローチで勇気付けられた。逆に、「主題」をセットしてから書く場合、書くべき内容があらかじめ存在し、それを言葉で再現するというアプローチになり、創造性が損なわれる危険あり。

2) 構成とはつきつめれば「順序」なり
文章の構造は、言葉がもつ力のために一見複雑に感じるもの。でも実際には、文章には始めと終わりとその途中しかない。要するに構成とは、結局のところ、「順序」である。

3) 記憶は「作る」もの
記憶は脳のなかに在るもの、と考えがちだが、少なくとも文章としての記憶は言葉で「作る」もの。記憶を保存するためにも、言葉の力が必要である。

他にも文章作成におけるお薦めの本があれば、どなたか教えてください。
スポンサーサイト
[PR] 台湾ワーキングホリデー

2008/12/24(水) | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://coffeeman.blog59.fc2.com/tb.php/111-b97ca246
 |  HOME  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。