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Disney ON ICEを解釈する

Phillyをひたすら家族で遊びまくる冬休み。最近、どうも「Philly家族日記」みたいなノリになってきた気もするけど、まあいいや。

今日は先日Flyersの試合を観戦したWachovia Centerを再び訪れた。今日のお目当ては、Disney ON ICE ~Worlds of Fantasy~

Disneyでおなじみのキャラクターが、氷上を滑りまくる約2時間。珈琲Jr.も興奮気味に見入ってた。

サイズ変更済みイメージ

サイズ変更済みイメージ 1

そういえば、Q2のCompetitive StrategyのクラスでDisneyのケースを扱ったっけ、などと思い出しながらショーを眺めていた。

そのケースのポイントは、Disneyの競争力の源泉は何か、そして、どこまでのビジネスを自社でカバーするのが競争戦略上適切か、というもの。このケースは、「垂直統合」(「バリューチェーン」を拡大する企業統合)、「水平統合」(「事業ドメイン」を拡大する企業統合)の妥当な範囲を考える材料としても使われた。

具体的には、Disneyの競争力の源泉を「キャラクターを創り出し、それを管理していくこと」というあたりに求めることでクラスの意見が収斂し、それを前提に、テーマパーク(Disneyland)、テレビ局(Disney Channel、ABC)、アニメ製作(Pixer)、映画(Miramax)、店舗(Disney Store)などを自社の事業として取り込むのが、競争戦略上果たして適当だったかについて議論が交わされた。安易な企業統合を戒めるよう(?)、統合の妥当性を検証するための各種の「テスト」も学習した。投資銀行出身者や企業買収で手痛い失敗経験のある事業会社出身者にはなかなか渋味の、でも良薬になるクラスだったように思う。

さて、今日のDisney ON ICE。チケットをよく見ると、「Produced by Feld Ent.」の文字が印刷してある。そう、Disneyから許諾を受けたFeld Entertainment社が実際のショー提供している、ということを示している。Feld Entertainment社のサイトをちらっと覗くと、家族向けエンターテイメントを提供する世界的な企業のようだ。なるほどなるほど。

ちょっと別の話題。

最近、どうも何か目の前の事象に対して、それを純粋に楽しんだり(もしくは腹を立てたり)する自分と、同じ対象について意味的なものを考えて解釈を試みている自分が共存している感覚にとらわれることが多い。というか、以前からその傾向はあったが、それが強くなってきている気がしてならない。ブログを続けていることが何らかの形で影響しているのはまあ十分に考えられる。

ある事柄を前に、その意味をいくつもの文脈やフレームワークで考えられるのは、ビジネスの世界に限らずとも、人生のあらゆる局面で大いに役に立ちうる能力であり態度だと思う。一方で、そうした思考がその場における本来の自分の感情をじっくりと味わうことを制限しているようにも思われる

その場にのめり込む感覚を損なわずにその場の意味を解釈する、なんて器用なことがどうやったらできるのかな、なんてことを最近ぼーっと考えている。誰かいいアイデアがあったら教えて下さい。
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2008/12/27(土) | MBA | トラックバック(0) | コメント(0)

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