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贅沢な冬休みの贅沢な一日

月曜日。ダウンのコートを脱いだほうが気持ちいいくらいの穏やかな一日。

今日が珈琲Jr.にとって2009年のPre-School初日。遅刻。10時過ぎにタクシーで登園。歩いて帰宅。途中郵便局に立ち寄り、不在票と引き替えに冬のセールで買ったアバクロの服を受け取る。渡米以来、多分初めて買った自分の服。いくつか気に入らなかったものは返品すべくそそくさと箱に戻す。

昼は珈琲妻と自宅近くのGood Karma Cafeで野菜スープをいただく。Q3で学ぶマクロ経済の雰囲気だけでもつかもうと、岩田喜久夫著「マクロ経済学を学ぶ」をざっと読む。

マクロ経済学を学ぶ (ちくま新書)マクロ経済学を学ぶ (ちくま新書)
(1996/04)
岩田 規久男

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横で店長のDavidが連れ合いの女性とスクラブル(単語ゲーム)に興じている。最近客がぐっと増えたせいか彼の顔には随分と余裕がでてきた、というは珈琲妻の言。

その後自宅で1月終わりに西海岸に遊びにいくための準備を進める。シリコンバレーと冬のヨセミテ、というちょっと不思議な組み合わせ。

4時に珈琲Jr.を迎えにいく。久しぶりに友達と遊び回ったせいか、かなり興奮気味。街の中心地の八百屋まで一緒に走る。Food and Friendsで切れてたビールを補充。帰ってすぐ飲む。

9時、珈琲Jr.がベッドへ。仲正昌樹著「集中講義!アメリカ現代思想」の残りの数十ページを読み終える。

集中講義!アメリカ現代思想―リベラリズムの冒険 (NHKブックス)集中講義!アメリカ現代思想―リベラリズムの冒険 (NHKブックス)
(2008/09)
仲正 昌樹

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後半部分は結構すっとばしながら読んだが、「社会主義」に完全に勝利した「自由主義」をめぐるアメリカの現代思想史の流れが、「正義論」を著したロールズらによる「リベラリズム」ハイエクフリードマンらが主張した「リバタリアニズム(自由至上主義)」、そして「コミュタリアニズム(共同体主義)」という軸で上手く整理されており、最近読んだ本の中でも特に面白かった。

もうすぐ就任する新しいリーダーのもと、「大きな政府」へと舵を切り始めたアメリカを観察するにあたり、いいタイミングでいい本に出会えたようだ。

あと一日で、この人生でおそらく最も贅沢に過ごした冬休みが終わる。
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2009/01/06(火) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

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