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Math Camp

”People often say that our strength is finance. Our strength is analytical thinking.”

Whartonのパンフレットにある、Peter Fader教授のコメント。確かにWhartonでは、ビジネス上の課題に対して、analytical thinkingをもって最善の決定を下す、というアプローチに、他校よりずっとこだわっていると思う。

そのアプローチの基礎の基礎として数学(統計学もそうだけど)が位置づけられていて、Pre-Termの初日はSTAT 611(通称"Math Camp")で幕が開いた。この3時間×5回の講座では、function(関数)の概説から始まって、ほぼpartial derivatives(偏微分)までを駆け足でカバーした。

明日はいよいよmath proficiency testが行われる。Pre-Term前半戦の山場となるテストで、“Math Camp”の総仕上げ。65%程度の正解率が合格ラインといわれているが、さて、どうなることやら。不合格の場合追試となり、それでも合格しないと、undergrad(学部生)のmathクラスに放り込まれる、と、一応説明を受けている。。。想像もしたくない。

高校3年から私立文系クラスという易き選択肢に流れた珈琲男としては、この2週間は毎日がmathとの格闘だった。微分積分も習うのはこれが初めてだといったら、アメリカ人にもかなりドン引きされた(ちなみに、一般にアメリカ人はmathが不得意、などといわれているが、Wharton生は概してmathも結構得意)。ファイナンス系の問題で頻出するネピアの数(e)なんて、未だに説明もおぼつかない。

mathに不安のある日本人グループで、2週続けて日本人&中国人のmathの秀才に教えを乞うた。

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まるで英語や日本語を使って日常会話をするのと同じように、数学を使ってある概念を「話す」、かのような説明に、日本人(のmathに不安のあるグループ)一同、心底感動してしまう。普段どういうふうに世界を見ているのか、ちょっと頭のなかを覗いてみたい気分になった。

さて、今日は明日のテストに向けて、早めに寝よう。

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2008/08/11(月) | MBA | トラックバック(0) | コメント(0)

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