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Philly Fight Night

同期のMらの宅で居酒屋のつまみ飯&ラーメンという夢のような食事をご馳走になったのち、タクシーで一路、北へ。かなり冷え込む今晩、Phillyの一角にある古びたビルの前に列をなす、PennのGraduate Schoolの学生達。といっても、顔見知りの多さからすると、その多くがWharton生か。試験もちらほら始まってるだろうに・・・。

外で待つ人

会場に入ると、その熱気に圧倒される。ビールが飛ぶように売れ、席は既になく、通路に身を押し込んではセキュリティ(これは主としてWhartonのラグビークラブの学生)に文句を言われる。いかにもローカルなボクシング場、といった風情。でも、正直ボクシング場になど足を運んだのはこれが初めてだから、イメージのなかの場末のボクシング場、にぴったりはまった、そんなボクシング場。

会場

なんだかWharton Folliesで見た人達がリングで何やらやら叫んでいる。こういうイベントを仕切るメンツというのは、自ずと固定化するものらしい。どこでも自分の居場所というものがいつの間にか出来上がるものだ。イベント屋さんは常にイベントを仕切る。やや、うらやましい。

リング

今日のイベントは、Philly Fight Night

Wharton vs. Penn Law(ロースクール)を中心に繰り広げられる、UPennのGraduate School間のボクシングマッチ。といっても、プロモーターも選手も会場もWharton生だらけのような感もあり。集められたファンドは全て子供の福祉団体に寄付されるそうだ。

赤コーナー・青コーナーともに、選手入場のひとつひとつの芸が細かい。例えば、All Blacks風に相手選手を威嚇する黒シャツ軍団。

NZ軍団

あるいは、サンバのリズムで踊る牛を囲んで踊りまくる、ブラジルのカナリア軍団。どもまでも陽気。このイベントのために雇われたと思われるレフェリーは、常に呆れ顔(前の写真と比較せよ)。

ブラジル軍団

試合は、普段ボクシング部に属して練習に励んでいる人達だけに、相当熱い。会場もラッシュの度にヒートアップ。

女子の試合あり。

女子

カウンターが繰り出される超ハイレベルの試合あり。

カウンター

重量級のぶつかり合いあり。

アドリアーノ

左は起業を目指す柔道家、アドリアーノ。珈琲男と同じCohortの友人。ブラジル人、だけど、サッカーは嫌い。大の親日家。残念ながら負けちゃったけど、彼の名を今晩何度叫んだことか。

選手もプロモーターも応援団も手抜きは一切なし。プライドをかけた真剣勝負。ここでは真剣勝負しないと、何事も意味をなさない。逆に、真剣に何かをやれば賞賛と名声を得、友人ができ、何かをひとかけら学び、最高の思い出が残る

折に触れて思い出すのが、ベルナルド・ベルトルッチ監督の映画、The Sheltering Sky の最後のナレーション。

"Because we don't know when we will die, we get to think of life as an inexhaustible well, yet everything happens only a certain number of times, and a very small number, really. How many more times will you remember a certain afternoon of your childhood, some afternoon that's so deeply a part of your being that you can't even conceive of your life without it? Perhaps four or five times more, perhaps not even that. How many more times will you watch the full moon rise? Perhaps twenty. And yet it all seems limitless."

普段当たり前に見ている満月だって、実は残りの人生で何度見られるかっていったら、実は数える程しかないだろう

自分が真剣に打ち込める機会なんてそうそうない。それは満月のようなものだと思う。
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2009/02/28(土) | MBA | トラックバック(0) | コメント(0)

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