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NYへ(1)~Bolt Bus~

更新されたパスポートを受け取りに、久しぶりにNYに行くことになった。で、安くて快適、と最近噂のBolt Busを初めて試してみることにした。というか、大好きなAmtrakで行こうと思ったら、珈琲妻にバスを指定された。

フィラデルフィア~NYが片道10ドルで買えた。どうもこれが基本価格らしい。ある程度先の予約なら、時間帯によっては1ドルで買えることもあるようだ。それにしても安い。寝坊して家からWhartonまでタクシーに乗ったら、大体7ドル(月に何度かあることだ)。バスに乗り込む前にスタンドで買ったミネラルウォーターが2ドル。うむ。

これまでフィリーからNYまでの低価格のバスとしては、Mega BusやChinatown Bus(NYとフィラデルフィアの中華街を結ぶバス)がよく知られている。詳しいことは知らないけど、値段はBolt Busと同等程度らしい。Chinatown Busについては、運転が荒いだの、到着場所が不便だのといった評価をしばしば友人から聞いていたから、「安かろう・悪かろう」というのが珈琲男の認識だった。

一方のBolt Busは、Wikiによれば、アメリカの長距離バスの代名詞、GreyhoundとPeter Pan Busの50/50のJVとして2008年に設立されたそうだ。現在、ニューヨークと東海岸の主要3都市(ワシントン・ボストン・フィラデルフィア)との間を結ぶ路線を低価格で提供している。エアラインの世界でいえば、低価格のリージョナル・エアラインの勢いに押され、子会社による別ブランドで営業を始めたナショナルキャリアのようなものだろうか?

bolt bus

で、このBolt Busに乗った感想としては、「旨い・安い」の吉野屋路線を突き進んでいるようだ。至って質素な内装ながら、かなりきれい。バス自体も結構新しいようで、乗り心地は悪くない。運転手はそれなりに愛想もある。何より、一人当たりのスペースがたっぷり。もちろんトイレも完備。予約サイトは至ってシンプル。電話でのカスタマーサポートの類は一切なし。最低限のニーズだけを押さえつつ、徹底した低コスト戦略を採用しているらしい。

その一方で、それなりの差別化戦略も取り入れている様子。まずは無線LANと電源が使えること。

bolt bus電源

これは超便利。ユーザーのツボを良く押さえている。但し、実際の接続速度は大したことないから、過度な期待は禁物。もう一つは到着場所。ニューヨークでは34th & 7thというPenn Stationのすぐそばに到着するから至極便利。でかいバスターミナルではなく、街とのアクセスに便利なちょっとした場所を使ってしまうところも、リージョナルエアラインの戦略をなぞっているようだ。

それでもやっぱり珈琲男は電車のほうが好みではある。
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2009/04/30(木) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

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