スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[PR] 台湾ワーキングホリデー

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

学長のレセプションにて ①

Thomas S. Robertson。Wharton SchoolのDean(学長)。彼のレセプションがあるとのことで、(提供されるランチにも期待しつつ)顔を出してみた。20分ほどのプレゼンで、Whartonを取り巻く現在の状況と、これからのビジョンを語ってくれた。

一番印象に残ったのは、グローバル化する世界への学校の対応について。2050年には中国、インドがGDPの第一位、二位を占めるとの予測を示したうえで、世界中のBest and Brightestな学生を今後も集め続けるのに、ここフィラデルフィアでどしっと構えて待ってればいいのか、という学長の危機感は非常にリアルに聞こえた。

そんな危機感の根底には、Whartonがアメリカだけでなく、世界中で最高のビジネススクール(の一つ)であり続ける(またはそうあるべき)という信念があって、そこから学校の今後の戦略を発想しているということだろう。更に、何よりも人材こそが最高の組織を作るという発想なのだろう。

これは、大雑把にとらえれば、きっと国際的に成功しているアメリカの組織(for profitであれ、non-profitであれ)に共通している発想なんだろう。自分たちは世界で最高であるべし。そのためのキーは世界で最高の人材を集めること。非常にシンプル。

でも、この発想を日本にそのまま持ち込むのはかなり無理があるだろう。アメリカではなぜこの発想が実際にいくつかのケースで成り立ってきたのか、これからも成り立つのか、日本がこの発想から学べることは何か。この辺りを今後深く考えてみようと思ってる。

スポンサーサイト
[PR] 台湾ワーキングホリデー

2008/08/19(火) | MBA | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://coffeeman.blog59.fc2.com/tb.php/22-b40b074c
 |  HOME  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。