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モンマルトルをぶらぶらと

快晴の週末の朝。陽気に誘われ、2度目のパリには車で出掛けることにした。

自宅からは緑の畑と森を抜け、A5からA6に入り(Aとは、Autoroute=高速道路の意味)、一時間ほど走るとエッフェル塔が視界に入ってきた。「鎌倉を出発して朝比奈の霊園を抜け、横浜横須賀道路から首都高横羽線で東京に向かうと、小一時間で東京タワーが見えてきた」、というのと同じような距離感覚だけど、随分オサレな響きがする気がする。ただ実際はA6がそんなに綺麗な道ではないから、パリに入るまでは大して面白いドライブではない。もっとも、パリの中のドライブは非常にスリリング。小型車が売れるわけがよく分かる。

そうそう、車といえば、フランスではFIAT 500が随分と売れているようだ。当たり前ながらルパン3世の愛車ではなく、3代目のほう。道を走っているとしょっちゅう見かける。売れ筋は白、黒、赤といったあたりのようだ。2008年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー、2009年ワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤー受賞車。日本に帰ってから乗る車の候補に是非加えたい。

fiat.jpg

前回同様、まずは一路オペラ座近くのラーメン横町へ。鎌倉では週に最低2回はラーメン屋に行ってた珈琲一家だけに、パリに行くときのお決まりの行動パターンになりそうだ。今回は「ひぐま」へ。ラーメンにも満足したが、チャーハンが激旨。すっかり地元の人々の食事のごく普通の選択肢になっている様子で、なぜか嬉しい。

モンマルトル1

その後、近くの日本食材店で米2キロとお酢を買い求める。オペラ座近くのこの店にも、ひっきりなしに地元のフランス人の方々が訪れていた。これも、なぜか嬉しい。

今回の目的地はモンマルトル(Montmartre)。オペラ座から路地をくねくねとひたすら北へ。途中から坂道をぐんぐん登る。車で走ると、その都市の造りや位置関係、距離感覚が分かるのがいい。昔からそういうことになぜか喜びを感じるタチだ。幸い、Abbesses駅のすぐ前に路駐スペースがさくっと見つかる。

まずはとにかく登りの小径を選び、モンマルトルの丘の頂上にあるサクレ・クール寺院 (Basilique du Sacré-Cœur)を目指す。

モンマルトル6

この寺院前から南に眺めるパリの風景。ところどころにまだ訪れていないパリの名所が見える。一瞬、北野から眺める神戸の風景を思い出す、が、それよりはずっと規模がでかい。

モンマルトル5

モンマルトルに限らず、道端のテーブルでお酒を楽しむ人々が溢れるパリ。こうした路上のスペース(と、そこを飲食の用に供することをよしとする社会的コンセンサス)が、観光都市・文化都市としてのパリの競争優位性の源泉の一つになっているようだ。

モンマルトル4

ムーランルージュ近くの劇場の屋上でなにやら議論が広げられていた。

モンマルトル3

この街で夕食をとって、また車で南の森に帰る。

モンマルトル2

自宅に戻ったのは23時。それでもまだ落ちた陽の残光がかすかに感じられる。
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2009/05/30(土) | フランスの夏 | トラックバック(0) | コメント(0)

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