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2010年度のエッセー課題

追記(2009年8月15日):
下記のエントリーが不正確な情報に基づいていたため、削除しました。2010年受験からエッセーの内容ががらっと変わったようです。大変失礼いたしました。


2010年にMBA留学を始めようとするなら、そろそろエッセーを書き始める人も出てくる頃だろうか。Whartonでも、受験スケジュールと共に、エッセーの課題が発表になった様子。

http://www.wharton.upenn.edu/mba/admissions/apply/overviewapply.cfm

Essay 1 (Required)
Describe your career progress to date and your future short-term and long-term career goals. How do you expect an MBA from Wharton to help you achieve these goals, and why is now the best time for you to join our program? (1,000 words)

Essay 2 (Required)
Describe a setback or a failure that you have experienced. What role did you play, and what did you learn about yourself? (500 words)

Essay 3 (Required)
Where in your background would we find evidence of your leadership capacity and/or potential? (500 words)

Essay 4 (Required)
Please complete one of the following two questions:
• Describe an experience you have had innovating or initiating, your lessons learned, the results and impact of your efforts. (500 words)
• Is there anything about your background or experience that you feel you have not had the opportunity to share with the Admissions Committee in your application? If yes, please explain. (500 words)


Whartonはエッセー課題がごくごく普通な(ひねった質問がない)ことで知られているところではあるけど、今こうして眺めてみても、やっぱり普通だな、という印象。しかもQ1-3は、珈琲男が受験した2年前と質問が一文字違わず同じだ(笑)。アドミッションとして聞きたいことはごくごく普通のこれだけですよ、ということだろう。Q4の選択課題だけ多少いじっているのか、珈琲男のときは、

Tell usabout a situation in which you were an outsider. What did you learn from the experience?

という質問だった。

受験当時は何しろエッセーを書いて直してに必死だった。ほとんど毎晩、仕事帰りの横須賀線のグリーン車で小一時間Macに向かっていた生活が懐かしい。当時、JR東日本には随分とお金を使ったな(笑)。

今こうして質問を眺めると、当時とはやや違った見方もできる。

例えばQ1。短期/長期の目標は何か?WhartonのMBAがその目標の達成にどう役立つのか?典型的なMBA受験のエッセー課題。

まず、1000 wordsという字数制限。当時は、おいおいそんなのどうやって埋めるよ?というのが最初の気持ちだったけど、実際1000 wordsといってもものすごく短い。むしろ、どうやって無駄なことを削ぎ落としてconciseに書くか、というのが本当に大事。話の前提となる背景の説明をしている間は全くない。強引なくらいに核心にスパーンと入っていかないと、字数が足りないだけじゃなくて、退屈でアドミッションに真剣に読んでもらえない可能性が高い。いかに1000 wordsを埋めるかという発想では結果は見えてて、むしろどうやって削るかを悩むくらいにネタを集めておく必要あり。

それから、エッセーに書く短期/長期の目標なんて実際がらっと変わりうるもの、というのは、アドミッションも承知千万。こんな不景気だから、例えばPEに行くぞ!っていってた学生が大挙してコンサルへの就職活動をしている状況だし。リーダーシップのクラスで、短期・長期の目標をコホートの前で話す機会があったけど、多くの学生が、「まあそんな先のことは分からないけど、云々」というのが現実。あるインド人の学生は、「実際の目標は、世の中をよりよい場所にすることに対する自分の貢献を最大化することかな。でも、それが具体的にどういう形を取るかは、まだ分からない。」と堂々と話していた。それが彼の正直な気持ちなんだろう。

とはいっても、その目標は変わりうるという大前提のものとに、短期/長期の目標をものすごく具体的にイメージしてそれを伝えること、その目標の実現にMBAがどう位置づけられるのかを説得力をもって語るのは絶対に必要。半年後にどう思ってるかは正直分からない、でも今はお前が死ぬほど好きだ、お前が必要なんだ、みたいなノリかな(違うか?)

それからQ2やQ3。ちょっと質問の角度は違うけど、要するに、あなたってどんな人なの?ということを聞いてるのかな、と思う。だから、自分がぷんぷん香り立つようなテイストに仕上げないといけない。MBAといってもそこに集まってくる人は本当に多様で、信じられないくらいシャイだったり、絶対先頭に立たずにひたすら人についていくようなアメリカ人も沢山いて(笑)、それはそれでよい、と学校として考えているということだろう(この場合の「学校」というのは、実際には選抜された学生がエッセーを読んでいることもあるから、生徒も含めた総体としての「学校」、という意味)。だから、自分をどこまで正直に表現するかに思いっきりこだわって間違いはないと思う。

ということで、今まさにエッセーを書いている方、これから書かれる方、がんばっていいエッセーを書いて下さい!
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2009/06/03(水) | MBA受験 | トラックバック(0) | コメント(0)

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