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チャン・キム教授によるブルーオーシャン戦略(ほぼ)個人講座(前編)

ブルーオーシャン戦略を実際のケースに当てはめて理解を深めるべく、Wharton/INSEADの混成チームである事例を研究している。スペインからのINSEAD生の強硬論により、その事例が「たまごっち」になったことについては今更何もいうまい。ペーパーはもう実質的に書き上がっているし、何より理解したいのはたまごっちではなくブルーオーシャン戦略だから。

先週、研究の中間報告ということで、ブルーオーシャン戦略の提唱者、チャン・キム(W. Chan Kim)教授との面談の機会に恵まれた。

キム

何でもINSEADにはブルーオーシャン戦略専門の研究所があるというので、この学校におけるブルーオーシャン戦略の存在感をいやでも感じる。さらにINSEADのキャンパスとは大通りを挟んだ向かいにあるその建物は、第二次大戦後NATOの総司令部として使われていた元宮殿なのだとか。フォンテーヌブローには実際にいろんな顔があるが、歴史的に政(まつりごと)の街であったことは間違いない。

建物の中は、すっかり近代的に改装されている。廊下には、世界41カ国に翻訳されているとされる教本がずらり。

ブルーオーシャン2

指定された小部屋でキム教授を待つことしばし。この学校でも別格の存在なのだろう(宮殿に設けられた研究所を取り仕切っているのだから実際にそうなんだろう)、INSEAD生が心なしかそわそわしている。グルとの短い面談を許された信者のようだといっては言葉に過ぎるか。結構なりきりやすい珈琲男も、もちろん入信したての信者の心持ちで待つ。

ふらっとキム教授が部屋に入ってこられる。一瞬メンバーに緊張が走る。想像していたよりもずっと小柄で、物静かで、東洋の穏やかな僧侶のような第一印象。これまでの研究の報告を静かに聞かれ、こちらからの質問には丁寧に答えて下さる。

こちらの準備にはある程度満足してもらったのだろう(希望的観測)。折角の機会だからと、たまごっちの話題には早々に切りをつけ、ブルーオーシャン戦略の何たるかについて、結局2時間余りも語って下さった。

その内容がめちゃくちゃ面白かったから、それは続編で。
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2009/06/16(火) | MBA(INSEADにて) | トラックバック(0) | コメント(0)

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