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小説の脈略なき乱読

この数日で、ちょっと気になっていた小説を一気に読んだ。ビジネススクールが「オン」のときって、どうも時間的にも気分的にも小説が読めないから、ここぞとばかりに手当たり次第に読んでみる。



まずは、パウロ・コエーリョの「アルケミスト」

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
(1997/02)
パウロ コエーリョ

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たまたまいくつかのMBAブログで紹介されていて、気になっていた本。フランスに来る前にアマゾンで購入しておいたもの。(おそらくは装丁から)ハヤカワ文庫系のファンタジーものかと思い込んでいた我が不明を反省。

主人公がアンダルシア地方の羊飼いで名前がサンチャゴでとくればサンチャゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路でしょうと思ったのは、4つの主な巡礼路のうち、ル・ピュイとヴェズレーの2つの出発地点をたまたま訪れて散々ホタテのマーク(=巡礼のシンボル)を見てたから。どっちも教会が素晴らしい静かな街だった。

多分、この先何度か読みたくなりそう。珈琲Jr.にも小学校高学年か中学生になったら勧めてみよう。



次が「ノルウェーの森」。いわずと知れた村上春樹の代表作。

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
(2004/09/15)
村上 春樹

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彼の新作が爆発的に売れてるという最近のニュースと、しばらく前のイスラエルでの彼のスピーチ(「壁と卵」)がアタマの片隅に残っていたところ、パリのブックオフで見かけて思わず買ってしまった。

珈琲Jr.をリュクサンブール公園で遊ばせつつ上巻を読み、その晩に家で下巻を読了。この本を読むのは3回目だということはしっかり覚えているが、細かな話の筋をあらかた忘れていた。「ワタナベ君」や「直子」よりむしろ「レイコさん」に意識が向きがちなのはやっぱり自分が歳をとったせいだろうか。

珈琲Jr.には高校生までは読ませてはならない。



この本を読み終えて家を見回すと、江國香織の「間宮兄弟」が目に入った。

間宮兄弟 (小学館文庫)間宮兄弟 (小学館文庫)
(2007/11/06)
江國 香織

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珈琲妻が同じくブックオフで買ったもの。絶対に自分では手に取らないはずの本。でも他に小説がないから、まあいいやと読み始めた。

これが面白い。何度も笑ってしまった。江國香織好きの珈琲妻曰く、彼女の作品のなかでも異色かつ秀作なのだとか。

珈琲Jr.が読んでも読まなくてもまあどちらでもいい。



今は新訳の評判がいい「カラマーゾフの兄弟」を読んでいる。

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
(2006/09/07)
ドストエフスキー

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まだ第一巻ながらこの後の展開が楽しみ。
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2009/07/13(月) | フランスの夏 | トラックバック(0) | コメント(0)

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