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イエローストーン

1872年(明治4年)に世界初の国立公園として指定されたイエローストーン。ほとんどがワイオミング州に含まれるが一部モンタナ州とアイダホ州にもまたがる。面積は鹿児島県ほど。

公園内には一周100キロを超える2つの環状道路が大きな8の字を描いている。この8の字に公園の5カ所の入口からの続く道がどこかでぶつかっている。トレッキングもできるが今回は基本的に車から動物を探す。珈琲Jr.の首には鎌倉でなぜか買った小さな双眼鏡がかかっているが、いまいち使いこなせない様子。

アメリカバイソン。公園内のいたるところで見られる。一頭で黄昏れていたりすごい集団でいたり。3メートル程度とかなりでかい。車にも不用心に近づいてくるが鼻息がすごい(珈琲Jr.ややビビる)。草をはむときにみせる巨大な舌がさらにすごい。あれをタン塩にしたらどうなんだろう、とはちょっと思えない(というか今ブログを書きながら一瞬だけあたまをかすめた)。

baisonn.jpg

鹿。ミュール鹿だろうかプロングホーンだろうか。これも結構たくさんいた。

yellowstone4.jpg

ラッキーなことに道ばたでグリズリーにも遭遇。まだ子供ながら少し動くだけでかなりの威圧感。

yellowstone3.jpg

これは公園の外だけど、川を渡るムース(ヘラジカ)も見ることができた。角がないのは雌なのかちょうど抜け落ちたのか。こういうところにくると俄然一眼レフが欲しくなる。アバクロとシアトルマリナーズのシンボル。北米では特別な動物なのだろう。ただ野村克也の愛称だったのは知らなかった。そもそも彼の現役時代を知らないし。ってイエローストーンとは何の関係もないか。

yellowstone2.jpg

きれいに舗装された道路を走るだけだったせいか、巨大なサファリパークにいるような感覚にとらわれることもしばしば。自然の状態に保つ(人が与える影響を最小化する)努力には敬意を払いつつ、そうした厳格な管理がいっそうこの公園を標本のごとく見せるのかも知れない。

おなじ国立公園でもアフリカのサファリでは未舗装の道なき道をガイドが運転する4駆が朝に夜に駆け回るから臨場感はある。一方でイエローストーンで感じる「お前この公園では一切自然に手をつけるなよ」という周囲の無言のプレッシャーなり規範はアフリカのサファリではここよりはずっと弱い(と感じた)。アメリカ人やヨーロッパ人からすれば遠くの庭だから気が緩くなっているのか、そもそもの公園の管理哲学が多少異なるのか。

ただ、このイエローストーンが地球上でも特別な場所であることに違いはない。車を走らせるとあちことに間欠泉や噴気孔、それから泥がぼこぼこ沸騰するマッドポットがある。公園は直径70キロにもなるカルデラの上に乗っかっているという。日本なら一大温泉街が広がって皆が浴衣姿で闊歩しているはずなんだけど。

噴気口

それから息を呑むような風景があちこちに。

yellowstone5.jpg

園内にはYellowstone River、Madison River、Gallatin Riverが流れる。どうも自分が川に特別な感情があるように思える。海か川かといわれれば、自分は川のようだ。

YS川
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2009/08/25(火) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

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