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往復書簡:「留学=フィルターのある生活」

先日、Whartonに今年入学された方々に加えて、ロースクールなどペン大の他スクールの方々も交えた飲み会があった。この不景気でMBA受験はかつてなく厳しかったと聞く(ジョブマーケットが厳しい間はMBAでもいってやりすごそうという発想、など)。実際少しお話するだけで強烈な刺激をいただける方々ばかり。これこそ留学の最高の贅沢だと思う。ああ残り一年も楽しみだ。他スクールの方々とももっと知り合いになりたいな。

飲み会のあと、今年5月にペン大を卒業された方から個人的にメールをいただき、こんな往復書簡になった。

卒業生より:


この2年間、渦中にいたときには「自分て何?」て捉えるフィル ターが日常的にもっと色々あった気がしています。

多様な文化圏やバックグランドを持つ人たちと接する中で、自分はどういう人間 か?何を大切にして生きていきたいか?を考える機会がいくつもあり、それを表現する場にも溢れていました。自分のゴール(どこにどうやって向かうのか)が、周りとの関係で位置づけられるのも感じていました。

学生生活の一歩外へ出、きっとこれからは「狭い世界」に身を置きますが、ここで得た思考と感性のトレーニングを続ける大切さと難しさを思いました。


珈琲男:


先日Jr.とPlease Touch Museumに二人で行ってきたのですが、その中にぶ厚めの柔らかい板状の青いビニールが無数に垂れ下がっているアトラクションがありました。要するに、豪雨とか滝の中を歩いているように見せる仕掛けです。そこを通り抜けるとビニールにばしばし当たるわけです。

「フィルター」、で今それを思い出したのですが、留学中はただ学校や街を歩いているだけで透明なフィルターが体に当たるような感覚ってありますよね。当たるたびに自分を振り返らせたり、価値観を試してくるかのような、ときに自分をすり抜けていったり、ときに自分にぺしっと当たるようなフィルターが。

そう考えると、ペン大のキャンパスにPlease Touch Museumのあの青いビニールが空から無数に垂れ下がっているような絵が浮かびます。

一旦卒業してしまうと、少なくともそういう作用をもつビニールにぺしぺし当たりまくる生活ではなくなってしまうのでしょうね。この夏休みに学校から少し離れただけで確かにそうだったから、いわんや卒業後をや、という気がいたします。

卒業後は自分の努力でビニールを垂らしておかないと楽しみ半減の生活になってしまうのかもしれないな、と今から自分を戒めておきたいと思います。

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2009/08/30(日) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(2)

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卒業生

『飲み会ではありがとうございました』

当方、いつかブログも再開(?)しますので、今後とも(WEBとリアルの両面で)よろしくお願いします。予定としては「デザイン留学のにっき」から「海外生活、乙女ブログ」へ。うーん、即ネタ切れしそうなので考え直します。

2009/08/31(月) 14:46:38 | URL | [ 編集]

珈琲男

『No title』

「乙女」ネタがあるんですね、なんて一瞬たりとも思ってません。楽しみにしていますよ。

2009/08/31(月) 22:15:17 | URL | [ 編集]

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