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改めて、チームの大切さ・面白さ・難しさ

2年目の秋学期(9~12月)の自分の中での目玉のクラスは、MGMT701 = Strategy and Competitive Analysis。Whartonの戦略の教授では最高評価(と思われる)のSiggelkow教授のクラス。昨年はサバティカル(研究休暇)だったため、一年上の先輩方は彼のクラスを選択できなかったのを大変残念がっていた。

ハーバードでずっとMichel Porterに師事していたらしく、ここまでの8回のクラスは基本的にPorterの戦略論に沿ったもの。Five Forcesをごく軽くおさらいして、Positioningからactivity間のfitへ。今後はさらに競争優位のsustainabilityに話が移っていく予定。課題は多くてコールドコール頻発の厳しいクラスだけど、クラス全体のコミットメントが高くて学びも大きい。その内容についてはまた時間を見つけて書いてみたいと思う。

さて今日のテーマは、「チーム」について。

今このクラスに関連して、2つのチームが同時に走っている。ひとつはこのクラスの正式な課題である最終提出ペーパー(70枚)の執筆のための6人チーム。アメリカ人・カナダ人・スリランカ人・オーストラリア人・日本人の混合チーム。スペイン発のグローバルなアパレル企業、Zaraの戦略を深掘りする予定。メンバーのレスポンスが早くてかつよく手も動き、今のところ作業がさくさく進んでいる。「これくらいレベルのペーパーにしたいよね」というチームとしての何となくの期待値もそれなりに高い(気がする)。

もうひとつは、3人の日本人による自発的な勉強会のチーム。週2回のクラスの前に、課題となったケースやリーディングについて突っ込んだ意見交換をしている。時にスタディルームに集まり、時に自宅から深夜のスカイプで。昨日は結局深夜1時まで2時間もスカイプしてしまった。珈琲男にとっては、毎回自分のロジックを検証したり、見落とした視点がないかを確認できる大切な機会。それぞれのメンバーがかなりしっかりと準備してから勉強会に臨んでいるから、効率もすこぶるよい。

両方のチームに共通するのが、メンバーのコミットメントの高さ→目に見える進展・成果→自分も貢献しなきゃという無言の(でも心地よい)プレッシャー→高いコミットメント、というポジティブなサイクル。J-Trekの企画・運営チームでも、以前の職場のうまくいったプロジェクトのチームでも、それは共通の特徴。

一方で、ネガティブなサイクルに陥るチームも山とある。今もそんなチームに少なくともひとつ入っている(笑)。

単純だけど決定的なのは、各メンバーのそもそもの性質や対象になっているプロジェクトへのコミットメントの強さ。それが期待できない場合でもいかに他人に影響を与えて変化を促すか、というのがリーダーシップ教育の場などで語られるけど、今更ながらそれは相当難易度が高いなと思う。

新しい発見など何もないけど、改めてそんなことを感じている。
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2009/10/06(火) | MBA | トラックバック(0) | コメント(0)

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