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コミュニケーション能力 ②

WHCPというのは、ウォートンのコミュニケーション系の科目に割り振られたコード。ファイナンスはFNCE、マネージメントはMGMTといった具合。Wharton Communication Program、からきている。

Wharton Communication Programのサイト
http://rider.wharton.upenn.edu/~commprog/index.html

1年目の必須科目としてWHCPを1つ取ったのに引き続き、2年目も選択科目として「Advanced Persuasion」なるクラスを履修している。WHCPの選択科目だけで8種類ものクラスを用意している選択肢の広さがウォートンの良さだと思う。

クラスの構成としては、争点のあるテーマを任意に一つ選択し、そのテーマにおける自分の主張を決め、6回のクラスを通じてその主張を観客(=他の履修生&インストラクター)に訴える、というもの。全6回のクラスで毎回フォーマットを変えてスピーチをする。3分バージョン、30秒バージョン、テレビスタジオでのカメラを前にした1分バージョン。さらに毎回スピーチの後に質疑応答の時間もある。毎回ひねった質問をしてくるドイツ人(INSEADからの交換留学生)への対応にみんな苦労していた(笑)。

今週は最大課題の5分バージョンのスピーチだった。

このスピーチの直前、その準備にある方法を試してみた。このクラスのTA(teaching assistant)が教えてくれた方法。

それは、ウォートンのスタディルーム※の中でもその前を通る学生の数が特に多いところを予約して、壁側ではなく廊下に面した窓側に顔をむけてスピーチの予行練習をするという荒技(笑)

※ウォートンには主にグループワークを行うための6人程度が入れるスタディールームが数多く設置されており、全ての部屋が廊下からガラス越しに中が丸見えになるように設計されている。

当然学生がその前を頻繁に通り過ぎる。エスカレーターを上り下りしたり、ベンチに座ってくつろいでいる学生も見える。そこで、動きの遅い学生に目星をつけて、その学生に訴えかけるように自分の主張を展開する、というのがポイント。書いててバカバカしくなるけど、これがやってみるとかなり効果的。おかげで5分間スピーチをなんとかこなすことができた。

ちなみに珈琲男が選択したテーマは、「net neutrality=ネットワークの中立性」。他の学生が「米国の財政赤字」、「水消費への課税」、さらには「鶏肉と豚肉の選択」(笑)というまあ分かりやすいテーマを選択したのに比較して、争点そのものを説明するのに随分苦労してしまった。
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2009/10/16(金) | MBA | トラックバック(0) | コメント(0)

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