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事業仕分け

民主党による事業仕分けについての議論がいろいろあるようだ。事業仕分け完了の会見の席に以前の職場でお世話になった方が映っていた(随分とお疲れの様子だったが)のをきっかけに、ネットをざっとのぞいてみた。

好意的な意見とともに、批判的な意見も随分とあるようだ。それらを大別すると、こんな感じだろうか。

i) 仕分けのプロセスがよろしくない(基準が不明確、時間短すぎ、公開裁判か?)
ii) 仕分けの判定結果がいかん(スパコン凍結っていいのかい?)
iii) 仕分けのそもそもの位置づけがなっとらん(一体そもそも仕分けって何よ?)

ちょっと考えてみる。

i) なら次から修正すればいいこと。
ii) の場合は、まずは国の将来に重大な悪影響があるかどうかを冷静に見極めるべきだろう。ただ、凍結なり縮小になったものはあくまで「国の予算=税金」で行うことが適当かの判断だという当たり前の前提を見逃してはならない。

iii) はもっと冷静に考えてもいい気がする。そもそも何で事業仕分けをするのか。

民主党の公式な見解は知らないけど、その意図は、日本が1,000兆円にものぼる財政赤字を抱えて将来に重大な不安を抱える中で、国家予算の査定を(たとえごくごく一部の事業についてであれ)完全にオープンな形で行うことで、国民、政治家、そして官僚の「規範=norm」を変えるきっかけにしたい、というようなことなのだと思う。実際、その意義とインパクトはかなり大きいと思う。

アメリカにおける財政赤字の累計額も絶対額としては日本とちょうど同じような規模だという(※wikiによる。間違いがあったら指摘して下さい。)そういえば昨年、こんなドキュメンタリーが世に出たよといってウォートンの政治クラブか何だかが学校で自主上映したのを観に行ったのを思い出した。ほんの一瞬だけペン大のキャンパスも登場する。

「I.O.U.S.A.」 



こういう映像を使ったコミュニケーションってアメリカの上手いところだね。
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2009/11/30(月) | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(3)

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タケナカ

『No title』

ついでにこっちにもコメント。税金の使い道について関心が高くなるということは有意義と思いますが、廃止や予算大幅カットの結論ありきなので、全然おもしろくないです。逆に「こういうところにもっと金を投資すべきだ」という前向きな結論があってもいいんではないか、と。また、官僚=とにかく諸悪の根源、みたいな構図になっているのも変だと思います。次回は、政治的なプロバカンダをもう一歩超えたいところですね。

2009/11/30(月) 22:53:41 | URL | [ 編集]

珈琲男

『No title』

総額として減額するという結論ありきなのは結構やと思うけどな。何しろこの国は莫大な借金を抱えているわけなので。ただ、国として限られた原資をどう配分することをよしとするのか、という大きな議論が事業仕分けにおいてはほとんどなかったのは確かにそうで、そんな議論に国民と官僚を巻き込めるのかという点で民主党政権の力量が問われるんだと思います。

2009/12/01(火) 00:27:34 | URL | [ 編集]

タケナカ

『No title』

減額ありきの議論は、まぁまぁそんなもんかと思うけれど、うちみたいな鈍い会社の経営でも、こんなのん気なやり方はしてないです。もし本当に借金が心配なら、事業仕分けなどする間でもなく、全部ヤメ!が普通なんじゃない?ま、この国は貯金も一杯あるらしいから、きっと大丈夫なんでしょう!(うちにはないけど・・・)ともあれ、このイベント自体は画期的だと思います。

2009/12/01(火) 09:50:53 | URL | [ 編集]

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