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【アンケートご協力のお願い】YouTube視聴料金について

Pricing Strategy(価格戦略)というクラスで、そもそも価格をどうつけるべきかについて学んでいます。そのクラスの課題としてチームでのプロジェクトを進めています。設定したテーマは、

「Youtubeがコンテンツの視聴とアップロードに課金を始めるならば、どんな条件でいくらと設定するのが最適か」

というものです。(「広告収入を狙うのが王道だろ」という声が聞こえてきそうですが、それはまた別チームが検討しています。)

このプロジェクトのために、アンケートを準備しました。
http://wharton.qualtrics.com/SE/?SID=SV_e9dWFcfA1aOf5sM&SVID=Prod

ブログをご覧になっていただいている方にもご協力いただければありがたく存じます。短ければ15秒、長くても3分で終わりますので、是非よろしくお願いいたします!

【締め切り:12月6日(日)を目処にお願いできればと思います】
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2009/12/05(土) | MBA | トラックバック(0) | コメント(4)

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Rion

『CVM』

はじめまして。

CVMでWtPを測るのはかなり難しそうですね。プラットフォームの両側に正の外部性あるのでやはり広告が一番利益があがりそうです。

課金するならユーザーがマルチホーミングするのを防ぐ必要があるので何か他の機能を付与する必要があるでしょうか(e.g. SNS)。

2009/12/05(土) 13:32:21 | URL | [ 編集]

アンケート回答者

『映像のクオリティというより』

先程回答したものです。
毎回のエントリ、楽しく拝見しています。

質問の意図は
「利用者が妥当と感じる課金とサービス品質」
の仮説検証と思われます。

であるならば、映像の品質に加えて
「求めるコンテンツへのアプローチの確実性」
を変数と考えられた方が良いと感じました。

カネを払うのであれば、検索にかける時間を削減してくれることの担保が欲しいところです。

ちょっと趣旨と外れてしまってますが、ご参考まで

2009/12/05(土) 23:22:55 | URL | [ 編集]

珈琲男

『コメントありがとうございます』

コメントありがとうございます。

しばらく前にたまたまRionさんのブログを見つけて以来、「ヤバい経済学」を彷彿とさせるユニークな分析を毎回楽しみにしております。

(こうしてアンケートをお願いしながら何ですが)広告収入が本筋というのは、その通りなのだろうと考えながら走っています。実際、最近Youtubeがコンテンツの音声から字幕を自動生成し、かつそこに翻訳機能までつけたのは、文字ベースでの検索しかできないGoogleの現在の技術的な限界のもとで、Youtubeに広告機能を付与してmonetizeするための戦略的なコミットメントだと思われます。このシグナル効果は相当強いな、と感じてます。また、実際問題として、マルチホーミングを含めて、マイクロペイメントを確実に回収するだけの仕組みを構築する費用と比較すると、コンテンツ課金では割が合わないように思われます。

今回のコンテンツ課金についての調査では、一旦広告との関連を切り離して、金額・画像品質・広告の有無と表示方法、という変数をもとに、マーケティングでよく使われるconjoint analysisを行うことを想定しています(ちなみにこれはウォートンの教授が過去に開発したものだそうです)。確かに、支払いの見返りとしてコンテンツの検索可能性を高めることを提供するのは非常に理に適っていそうですね。設定した変数としての妥当性には議論があるところかと思いますが、時間的制約のあるなか、えいやっと走らせている感は否定できません(笑)。

もともとRionさんのブログに行き着いたのは、プラットフォーム事業者の垂直統合についてのコメントを拝見したことがきっかけでした。今ペンのロースクールでInternet Lawを教えて下さっているYoo教授は、ネット中立性の議論におけるスペクトラムでは、最も垂直統合に好意的な立場を取っている方で(「ネット中立性」ではなく「ネット多様性」こそが必要だと主張されています)、その議論の妥当性を自分なりに咀嚼したいと考えながら毎回の講義に集中しています。この件については、そのうち時間を見つけてブログするつもりでおりますので、是非経済学的な観点からのコメントをいただければと思います。

2009/12/06(日) 01:00:21 | URL | [ 編集]

Rion

『詳細な返答ありがとうございます』

ブログご覧くださりありがとうございます。もの凄く中身のある返信で感心致しました。

>実際、最近Youtubeがコンテンツの音声から字幕を自動生成し、かつそこに翻訳機能までつけた

これはビデオから情報を引き出す非常に賢い戦略ですね。知りませんでした。

>また、実際問題として、マルチホーミングを含めて、マイクロペイメントを確実に回収するだけの仕組みを構築する費用と比較すると、コンテンツ課金では割が合わないように思われます。

すべてのビデオへのアクセスをバンドルして課金してもいいので必ずしもマイクロペイメントである必要がありません。ビデオの数が多いことを考えれば、大量のバンドリングを行うほうが支払意志額が平準化され効率的な課金が出来ると思います。

むしろ最大の問題はユーザーのマルチホーミングだと思います。コンテンツ提供者はユーザーさえいればどこのプラットフォームにでもお金を出すでしょうが、ユーザーは無料のプラットフォームに流れます。それを止められなければコンテンツ供給者側への課金も出来ないので難しいですね。

>今回のコンテンツ課金についての調査では、一旦広告との関連を切り離して、金額・画像品質・広告の有無と表示方法、という変数をもとに、マーケティングでよく使われるconjoint analysisを行うことを想定しています

conjoint analysisについてはちょっと読んだことがある程度ですが、アンケートベースでどの程度の精度が期待できるのかは興味があります。現実世界における価格付けってのは本当に複雑だと思います。

広告を映像のどこに入れるかによっても、その映像を最後まで見る確率はかなり変わると思います。

>今ペンのロースクールでInternet Lawを教えて下さっているYoo教授は、ネット中立性の議論におけるスペクトラムでは、最も垂直統合に好意的な立場を取っている方で

ネット中立性の議論においては最も重要な論者の一人ですね。あれはどちらの側にもそれなりの合理性があるので最終的には実証なのかなと考えています。本当はISPの競争条件を整えるのが一番でしょうけど。

更新楽しみにしております。

2009/12/06(日) 17:36:19 | URL | [ 編集]

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