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自分の最後の母校

しかし雪がすごい。今週は2度のストームが続き、水・木と2日間連続でペン大全体が休校になってしまった。ワシントンでは政府機関が4日連続で休業したそうな。"snow day"とかみんながいっているのを聞いて、単に雪が多く降る日だということをいっているのかと思ったら、雪のために学校や会社が休みになる日、というような意味だった。簡単で日常的な言葉を意外とまだまだ知らないものだ。

ここ数週間、かなり多くの日本人の方々がキャンパスビジットに来て下さっている。多い日だと一日3名とか。つい先日もこの大雪のなかフィリーまで来て下さった方もいた。今後もR2のインタビューを控えてまだ何名か来て下さることだろう。

それから最近訪問して下さった日本人といえば、R1で合格されたClass of 2012の方々。何度か飲み会をしていろいろお話させていただいた。彼らと入れ替わりで自分たちはこの街を後にするのかと思うとやや寂しくなる一方で、また新しい方々とのお付き合いがはじまることに嬉しい気持ちもした。

そのうちのTさんとその後メールをやりとりさせていただいた。その中でTさんは、「自分の最後の母校となるわけだから、ウォートンの日本人ネットワークを強くしていきたい」というようなことをおっしゃっていた。とても心強かった。

確かにもうこの先学校になんていくこともないだろうから、ウォートンが自分の最後の母校になるわけだ。そんな当たり前のことをこのメールで改めて認識した。そんな最後の母校での学生生活もあと3ヶ月。

Tさんは、ウォートンのハードなワークロードに耐えられるかが不安だったそうだ(きっと今でもそうだと思う)。実際、いろんな人の話を総合してみると、ウォートンは勉強+課外活動の総量でのワークロードがMBAでもかなり重いほうの学校だと思う。

アカデミックな面でいえば、最低卒業するまでにどうしてもやらないといけない最低ベースの勉強量がそれなりにある。それに加えて、もっと勉強したい、もっと課外活動に精を出したい、もっと人と知り合いたい、もっと新しいことにチャレンジしたい、もっと成長したい、という「もっともっと」という目に見えないフォースが溢れている。"learn more, do more, be more"というのは私がウォートンを受験したときによく耳にしたフレーズだったけど、それは単なるマーケティングということもあるにしても、実際に学校を支配する雰囲気をそのまま表現していたんだな、と今さらながらに思う。

私も受かったいくつかの学校を眺めてみて、ウォートンは2年間が最も大変そうだな、と思った。今でも覚えているけど、「修羅場感」が一番強そうだな、と思った。それで、推薦状を用意してくれた上司には、まさに「修羅場感」を理由にしてウォートンに決めたことを報告した。メンターのように付き合って下さっていた上司だったから、そのニュアンスを理解してくれたと思う。

実際にウォートンに来てみると、確かに勉強は大変ながら、周りの人に助けてもらったり、時にはほんの少しだけ自分が助ける側に回りながら、なんとかここまで来ることができた。ウォートンにはまさに阿修羅のようにいろんな側面があって、学生間にはかなり厳しいpeer pressureがありながら、一方でそのまさに同じ学生から感じる優しさとか器の大きさがある。

Tさんには、できるだけ人との関わりを大事にしようという気持ちでやっていれば、大きな落とし穴にはまることはないと思いますよ、と個人的なアドバイスをしておいた。きっとあのTさんならそんなことは百も承知だろうけど。

最後の母校選びに全く後悔はない。
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2010/02/12(金) | MBA受験 | トラックバック(0) | コメント(4)

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ゆーた

『お世話になりました!』

先日は、お会いできず残念でしたが、Whartonの皆様の温かさや魅力に触れることができて
雪で死にそうになりながらも実際に行ってよかったです!
一時はどうなることかと思いましたが、構内も案内していただき、イメージが湧きました。
あとは、受験までにもう一度チャレンジしてこんどこそは授業を受けたいと思います!!

2010/02/15(月) 07:45:19 | URL | [ 編集]

珈琲男

『No title』

よりによって記録的な大雪と重なるとは、ですよね。でもエッセーやインタビューのいいネタになったかも知れませんね。TOEFLやGMATなどこれからいろいろ準備が大変だと思いますが、キャンパスや現役の学生など、具体的にイメージできるとモチベーションも違ってくると思います。がんばって下さい!

2010/02/15(月) 10:16:13 | URL | [ 編集]

T

『ありがとうございました』

Tです。お恥ずかしながら、記事にしていただきありがとうございました。

今までと全く違う環境で、学生としてリスクの取れる2年間を過ごすわけだから、“せっかくならhigher mountainに登りたい”と心に決めた気持ちを忘れずに、少しでも多くのものを吸収したいと思います。

今後ともお世話になりますが、どうぞよろしくお願い致します。

2010/02/20(土) 01:55:54 | URL | [ 編集]

珈琲男

『お待ちしてます』

フィリーを発たれてからいきなりの大雪でしたよ。まだ残雪がたんまり残ってます。私もそうでしたが、7月のプレタームまでもうあっというまだと思います。是非こじんまりと予習などすることなく(笑)、ウォートン内外でネットワークを広げてお越し下さい。またすぐにお目にかかれると思いますが、楽しみにしてます。

2010/02/23(火) 00:54:42 | URL | [ 編集]

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