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慧梧のパスポート申請

既にアメリカでの出生証明書が発行され、日本の戸籍にも入った次男、慧梧。

5月の帰国を控え、早速日本のパスポートを申請しようと準備中。NY総領事館に必要書類を郵送し、後日完成したパスポートを取りにいくという手続きになる。

面倒なことに、たとえ新生児であろうと、本人(すなわち新生児たる慧梧)が総領事館に出向いてパスポートの交付を受けなければならない、ということになっているそうな。申請書が受理されてから6ヶ月以内にパスポートを受け取ることが義務づけられているが、5月の帰国となるとそんなに余裕もない。例外的に親がパスポートの受け取りをすることはできないのだろうか?大体、新生児が体調不良などで実際問題として大使館・領事館に出向くことが困難な場合、一体どうするというのだろう?

で、NY総領事館に電話してみた。

珈琲男「親だけが出向いてパスポートの交付を受けるという例外的措置はありえないものでしょうか?」
領事官「ありえないですね」
珈琲男「ただ、もし、新生児が体調不良などでそちらに連れて行けない場合には・・・」
領事官「でも受理されてから6ヶ月の期間で来ていただければ結構なわけでして」
珈琲男「そうなんですが、ただ、私の場合は5月に帰国が迫っておりまして・・・」
領事官「旅券法で決まっていることですから。ちなみに、私は25年この仕事やっていますが、新生児であろうと、例外は聞いたことないですねえ」
珈琲男「ただ、実際に体調が悪くなった場合とかはどうするものなのでしょうか・・・」
領事官「旅券法で決まっている以上、まあその場合はこちらからお宅に出向いてお子様のお顔を拝見することになるのでしょうね」
珈琲男「あ、そこまでされるわけですか・・・。はい、参考になりました・・・。では・・・。」

旅券法のなんたるや、と調べてみたら、こうあった。

(旅券の交付)
第八条  第五条の規定により発行された一般旅券は、国内においては都道府県知事が、国外においては領事官が、外務省令で定めるところにより、当該一般旅券の発給につき第三条第一項の申請をした者の出頭を求めて当該申請者に交付する。


ちなみに、「第三条第一項の申請をした者」とはにはこうある。

(一般旅券の発給の申請)
第三条  一般旅券の発給を受けようとする者は、外務省令で定めるところにより、次に掲げる書類及び写真を、国内においては都道府県に出頭の上都道府県知事を経由して外務大臣に、国外においては最寄りの領事館(領事館が設置されていない場合には、大使館又は公使館。以下同じ。)に出頭の上領事官(領事館の長をいう。以下同じ。)に提出して、一般旅券の発給を申請しなければならない。


要するにパスポートの申請者。新生児であっても、建て付けとしては、あくまで本人が申請者で親が代理申請の手続きをとる、ということなのだろう。

ちなみに、第三条で、国外においては最寄りの領事館に出頭して申請書類と写真を提出して申請するべしとあり、交付時だけじゃなくて申請時にも出頭が義務づけられてるんじゃないの?ということが当然疑問になる。これはどうやら、交付時に出頭させた際に、申請と交付を同時に行っているのです、ということで整理しているらしい。いかにも官僚的でほほえましい。

あ、だから郵送による申請手続きを説明する書類には「申請の注意事項」ではなく「申請の注意事項」とあるわけだ。出頭するまではあくまで第三条によるところの正式申請ではなく、あくまで「仮」の申請なんですよ、と。うーん、実にかわいらしい。

ということで、慧梧のNYデビューが決定。一人でいって遊んでこようと思ったのだが・・・。
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2010/03/29(月) | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0)

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